真人間になる記

遅れてきた反抗期の彼氏大好き芸人
遅れてきた反抗期の彼氏大好き芸人

音を楽しむ | Oct. 6, 2019

時代時代の雰囲気と記憶って密接なんだなあとしみじみ。あとから振り返るとちょっと古かったり流行遅れだったり……。「その時代の雰囲気」って当時は分からないものだけども。

だからこそ、流行にのってみるのは悪いことじゃない。

『2019年?ああ、タピオカミルクティーがすごく流行ったよね』
『そうそう、あと、ラグビーのW杯が日本で開催されて盛り上がったよね』

って。流行は何年か後に今年を振り返ったときの記憶の取っ掛かりになる。

音楽もそうなんだと思う。どういう歌手が流行って、どういう歌詞が共感されて……とか。
だとすると私はすごくもったいないことしているな。
何にも成し遂げていない自分は好きなことを楽しむ資格が無い気がして、それらを本気で楽しむのにお金や時間を費やすことをもったいなく感じてたんだ。そんなことする暇(またはお金)があるなら自分を磨けと。
結果、それほど価値を感じないことに無駄金(時間)を使ってしまってた……。「これなら息抜きできる上に、(好きなものを取り上げることで)駄目な自分を罰せられる」って。その代替娯楽ももっと好きなことと比べたらそうでもないから、楽しめどもちっとも満たされない。

「20代、どんな歌手が好きだった?」と聞かれたら答えに詰まる。音楽は大好きなはずなのに空っぽだ。
アニメやドラマの主題歌を「あっ、これ好きかも」って何となく思っておしまい。実のところカラオケも成人してから行ってない。

ピアノもまた弾けるようになりたいな。今あるゲームをやってるんだけどピアノがメインのBGMがすっごく綺麗で、聴いてるとああこれ弾きたいと強く思うんだ。
ブランク長すぎるからまずは基礎から練習しようかな。物事の優先順位を気にしたほうがいいのは分かってるけど、たまにぎこちない手付きで鍵盤を押すとすごく満たされるんだよね。



なんかまとまりがない記事になってしまった。
音楽は聴くのも演奏するのも好きだから、なんとか生活に組み込みたいなって話をしたかった。